ガミ通信

大学4回生のガミが日常のあらゆることについて書いていきま~す(o^─^o)

ビターエイプリルフール(20180402)

昨日から4月に入りました。

4月1日は…

エイプリルフールだ

ということも知らずにアルバイトをしておりました。

ちびまる子ちゃんをエイプリルフールネタの話を見て、そう気づきました。

エイプリルフールといったら、ドラえもんのあの感動の話を思い浮かべたりしますが、私には苦い思い出があります。

この記事では、◯でごまかしながらそのことについて語っていきます。

結論を申しますと、先月に私は〇〇だった人にLINEを〇〇〇〇されました

理由は私がその人の2週間の〇〇〇〇を認めなかったからだと思います😞

最終的には、相手に22時に電話をし、拒否され〇〇〇〇されてしまいました。

〇〇だなぁと思いました。

では何であのようなことを言ったのか

なぜ、これがエイプリルフールに関係あるのでしょうか。

私はある日を境にその人のことが〇になり始めました。

人っいつ〇きになるか分かりませんよね。

ただの仲のいい人だったのに、急に〇〇を感じ始めました。

その人は物事に対して〇〇〇〇で、誠実で、〇〇〇〇人でしたね

あと、私から見てすごく〇しい。

ちょっとした〇〇も〇〇〇った

僕は今まで〇〇に対して積極的ではなかったけど、

「今回は自分の気持ちを伝えたい」

そう考えていた。

〇〇式にすることも考えていたが、ふと

「エイプリルフールに〇〇すること」を思いついた。

エイプリルフールだったら、相手の様子を見て〇〇を変えれるよね。

そして、〇〇〇年の4月1日、

しっかり午前中に前置きをしてLINEで〇〇した。

返信にすごく緊張した

そして見た返信は…
エイプリルフールを意識していないものだった。

結果は「他に〇〇な人がいる」ということで〇〇〇〇しまったが、最終的には「考えさせてほしい」というものであった。

真剣なもので私は嬉しかった。

それで僕は相手を〇〇〇に誘ったが、実施する日の直前で断られてしまった。

そこが運命の分かれ道だったのかもしれない。

僕は自然消滅させたくなかったので、「空いてるは日があれば、連絡して」と言った。

しかし、答えは何もなかった。

僕は相手が受験で忙しくなるから迷惑をかけると思い、全く干渉しなかった。

〇〇式の日ならもう充分時間が経っているし、その時にもう一度〇〇しようと思って頭の片隅に置いた。

その人は自分に対して優しく接してくれ、何よりも一緒にいて楽しかった。

だから、「ずっと〇〇にいたい」
と思っていた。

そういう思いで迎えた〇〇式当日。
口でも紙でも伝えられるように準備してきた。

一応「明日話がある」とLINEをしたつもりだったが、なんと当日忘れられていたのだ

だが、呼び出して〇〇には適していなかった場所ではあったがそこで直接伝えた。

〇〇は変わらなかった。

その後にダメ元で手紙を渡した。1年経っても変わらなかったから、大きなことがない限り変わらんなぁ。そう思っていた。

しかし、帰宅後にLINEを見るとすごく嬉しい返信があった。

「私を〇〇になってくれてありがとう😊」と。

◯られると〇〇って嬉しくなるんだなと感じた。

その子はまだ受験が終わったので、今度こそ〇〇〇に誘ってみようと思った。

しかし、友達と遊びに行ったことにより、金欠になったと告げられた。

結局、引き続き誘う努力はしたものの、〇〇〇は実現しませんでした。

それを3ヶ月続け、精神が折れた私はその人の本当の〇〇〇を聞きたくなり、「電話したい」とLINEした。

その結果、〇〇〇〇されました。

それで私は自己嫌悪に陥りました
やっぱり辛かったですね。

相手を刺激するのは逆効果だと思い、そっとしました。

しかし、12月になりモヤっとする部分が相変わらずありましたので、もう1度その子に連絡をとりたいと思いました。

返信が来たのは、1月2日頃。
「今までLINEを〇〇〇ようにしていた」と来た。
しかし、話を聞いてはくれるみたい。

私は保留の件を聞きました。
その子は、その〇〇で終わりだと思っていたみたいです。どういう〇〇だったのかは分かりませんが、すごくショックでした。

なぜなら、私は真剣に考えていたから

でも、〇〇したのは覚えていたみたい!

あの子の心の中には残っていたんだ

で、その後「会ってみたい気持ち」が強くなって〇〇〇に誘ってみた。

日も決めたはずだったのに、何をするか決めようというところで返信が来なくなった。

「何かあったの?」と心配したところ、あの子は
「〇〇いなかった」と答えた。

私は2度起こしたことは見逃すことができない人だったので、ノートに「これは文面を考えてる相手に対して〇〇ではないか」と言った。

反応がなかったので、最終的には電話📞

結果 LINE…

僕は本人に「申し訳ない」という気持ちを感じて欲しかっただけなのに、僕には〇〇が分からなかった。

僕とあの子の人間関係は〇〇〇〇だったみたいですね。

会うチャンスもくれないのか。

僕は早い段階で気づけたらよかったと思っています。

それにしてもあの子は

結局何がしたかったのだろう?

それは分かりません。

この全てはエイプリルフールから始まりました。

それは苦い思い出の発端です

実際実らなかったのは悔しい気持ちでいっぱいです。

その悔しさは次に活かすべきだ

そう思います。

でも、あの子をそうさせてしまった僕にも責任があると思ってます。

もし、補足があれば、また別の機会に✋🏻