ガミ通信

大学4回生のガミが日常のあらゆることについて書いていきま~す(o^─^o)

アレについて

この記事では、以前精神的ダメージを受けたあの出来事について触れさせていただきます。

ネガティブな表現があったらごめんなさい。

あの時に比べて、まだマシにはなったと思う。

おかしい意見であったのかもしれないが、僕は「人の意見を笑う」っていうのがどうしても受け入れられなかったんだよね

LINEは文字だから受け止め方が難しい面がある


それでも、あの「w」の量は明らかに真面目に受け止めていないなと感じた

それがショックで僕の心に傷がいってしまった

この傷を修復するのは難しいと思う

憎悪は多少残ってる

辛かったのは確かだから

そのため、その人と平静を保って話せるかは正直微妙💦

こんなことをする人なんて思ってなかったしね

でも、こんなことを嘆いても過去は変わらない!

これからこういうことを起こさないことがすごく大事

Mr.childrenの「タガタメ」という曲に

 

youtu.be

 

「子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう?」
という歌詞がある。


「加害者」と「被害者」という表現はオーバーかもしれないけど、自分の子どもには絶対このような辛い思いはさせたくない‼️

LINEの使い方はきっちり教えたいし、悩みはきっちり聞いてあげたい。

親の立場でこういうことがあると辛いし。

僕自身も人の話をしっかり聞くようにしたいと思ってる。

これって、信頼関係を築く上ではすごく大事だと思う。

あとこんなフレーズもある

「この世界に潜む 怒りや悲しみに
あと何度出会うだろう それを許せるかな?」

怒りや悲しみは残念だけど、絶対に存在する。
許すことはできるかもだけど、それを消すことはかなり難しい

僕は謝るよりも許す方が難しいと思う。
なぜなら、許すことはその人を受け入れるという意思表示なんだから。

僕はその人がやったことについて受け止めようと思う。

これからが大事だから。

 

あと、今やっている活動は頑張って続けたいと思う。

やりがいのあるものだと思うし、まだ目的が達成されてないから…


さぁ、この話題はこれで終わりにしよう。
引っ張り過ぎるのは良くないし。

でも、ブログに書いて多少はスッキリした。