アレについて
この記事では、以前精神的ダメージを受けたあの出来事について触れさせていただきます。
ネガティブな表現があったらごめんなさい。
あの時に比べて、まだマシにはなったと思う。
おかしい意見であったのかもしれないが、僕は「人の意見を笑う」っていうのがどうしても受け入れられなかったんだよね
LINEは文字だから受け止め方が難しい面がある
それでも、あの「w」の量は明らかに真面目に受け止めていないなと感じた
それがショックで僕の心に傷がいってしまった
この傷を修復するのは難しいと思う
憎悪は多少残ってる
辛かったのは確かだから
そのため、その人と平静を保って話せるかは正直微妙💦
こんなことをする人なんて思ってなかったしね
でも、こんなことを嘆いても過去は変わらない!
これからこういうことを起こさないことがすごく大事
Mr.childrenの「タガタメ」という曲に
「子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう?」
という歌詞がある。
「加害者」と「被害者」という表現はオーバーかもしれないけど、自分の子どもには絶対このような辛い思いはさせたくない‼️
LINEの使い方はきっちり教えたいし、悩みはきっちり聞いてあげたい。
親の立場でこういうことがあると辛いし。
僕自身も人の話をしっかり聞くようにしたいと思ってる。
これって、信頼関係を築く上ではすごく大事だと思う。
あとこんなフレーズもある
「この世界に潜む 怒りや悲しみに
あと何度出会うだろう それを許せるかな?」
怒りや悲しみは残念だけど、絶対に存在する。
許すことはできるかもだけど、それを消すことはかなり難しい
僕は謝るよりも許す方が難しいと思う。
なぜなら、許すことはその人を受け入れるという意思表示なんだから。
僕はその人がやったことについて受け止めようと思う。
これからが大事だから。
あと、今やっている活動は頑張って続けたいと思う。
やりがいのあるものだと思うし、まだ目的が達成されてないから…
さぁ、この話題はこれで終わりにしよう。
引っ張り過ぎるのは良くないし。
でも、ブログに書いて多少はスッキリした。